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ありとキリギリス(10/10)

最後までご覧いただきありがとうございます。

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ぜひご気軽にお問い合わせください。


ありとキリギリス(9/10)

キリギリスのように歌をつくるなんて・・・
自分には特別な才能や能力はないから・・・
だからキリギリスのような人生を実現することは無理だ

そんな風に考えている人がほとんどだと思います。

でもそう思ってあきらめてしまったら、その方法を探すことをやめてしまったら、そこで止まってしまいます。

世の中の95パーセントの人は、ありのように時間を切り売りするだけの人生を送ります。
そして、定年やリストラといった収入の流れが止まることに不安を抱えながら日々を過ごしています。
その大きな原因は、方法や手段がないことなのです。
もっと言えば、初めから、方法や手段を探すのをあきらめているのです。

特別な才能や経験のない人でも、ずっと入り続ける収入の流れを作り出すことができる手段が、実際にあるのです。

誰でも、日々のわずかな空き時間を利用してコツコツ取り組むことによって、生涯にわたる収入の流れを作り出す手段があるとすれば、あなたはその方法にご興味はありますか?

ご興味がおありの方は無料でその情報をお伝えしています。

情報提供は無料で、情報料の支払いを要求するようなことは一切ありませんので、ご安心してお問い合わせください。
ただし、生涯にわたる収入源構築にご興味のない方はご遠慮ください。

その10に続く・・・


ありとキリギリス(8/10)

キリギリスは、私たちが収入を得る方法が、ただ単純に時間の切り売りする方法だけではないということを、教えてくれたのです。
実際にもっといい方法があるのです。

今のあなたはどうですか?
あなたは時間を切り売りしているありですか?
それならキリギリスになって

継続的な権利収入

を、今からでも手に入れることができるのです。
あなたもキリギリスのような人生に興味がありますか?
もしあれば、あなたにその方法を無料でお伝えします。
あなたも今日から、自分のための継続的な権利収入を作り始めることができるのです。

そう、今日から。

その9に続く・・・


ありとキリギリス(7/10)

ありとキリギリスの現代版の物語は、私たちの人生を映し出してくれています。

ありがしている百姓の仕事は、人が生計をたてるためにする仕事を表しています。
ありは収入を得るために、畑を耕します。
収入を増やすためには、畑を買い増しして労働時間を増やし、取れる作物を増やすしかないのです。
今の私たちも、給料をたくさんもらうには、残業するか、アルバイトをするしか方法がないと思っています。
また、収穫を増やすために、出世をめざしたり、転職したりもします。
それでも給料を貰うために、自分の時間を切り売りしていることに変わりはないのです。

私たちのほとんどは、ありのように、お金のために時間を切り売りしています。
誰でも1日24時間しかありません。
そしてすべてを仕事に使うこともできません。
困ったことが起こるのは、悪天候で作物が取れなくなるとき、つまり年を取ったりリストラされたり、病気になって働けなくなったときです。
なぜなら、収入が一切なくなってしまうからです。

ではキリギリスはどうだったでしょうか。
キリギリスが賢かったのは、給料のために働いたのではなく、時間を作って天候に左右されない収入源をつくったことです。
キリギリスは知っていました。
歌が売れるようになれば、自分が働き続けずとも継続的な収入になることを。
毎日作った時間が、何倍にもなって返ってきて、権利的な収入になることを。
キリギリスは定年か病気かリストラでいつか収入が途絶える時が来ることを知っていました。

その8に続く・・・


ありとキリギリス(6/10)

そしてキリギリスは言います。
「ありくんも、天候や体調に左右されない収入源を一つ作ったらどうだろう・・・。
身体を動かすことが好きならば、その仕事は続ければ良い。
それともう一つ、何があっても、少しでも入ってくるお金の流れがあれば、
こういうときにもあわてないで済むんじゃないかなぁ。
もう一つお金が入ってくる流れを作るのは、そんなに難しいことじゃない。
頭を使えば誰にもできるんだと思う。
地面にはいつくばって働いて・・・君の身体は日に焼けすぎて冬でも真っ黒じゃないか」
ありは病気で倒れている妻を思い出しながら、涙を浮かべてその言葉を聞いていました。

その7に続く・・・


ありとキリギリス(5/10)

そのあいだ、ありも同じように働き続けました。
そして、お金を貯めました。貯めたお金はすべて畑を買い取るのに使いました。

ある年のことです。
その年は1年を通じて天候が悪く、農作物があまりとれませんでした。
ありとその家族は家賃を払うだけで精一杯です。
そのうちに、過労で妻が倒れました。
ありはキリギリスの家にお金を借りにいきました。
キリギリスは喜んで迎えます。お金を貸し、ありの気の済むまで家にいていいといいました。

その6に続く・・・


ありとキリギリス(4/10)

そんなキリギリスを見て、周りはあざ笑いました。
ありは「もっと地に足をつけて働きなよ」と言います。
そのほかの者は「とうとう馬鹿なことをはじめた」といいます。
けれど、「やりたいときにやりたいことができる生活をする」という目的をもったキリギリスに、周りの言葉は聞こえません。
周りから馬鹿にされ続けたキリギリスですが、地道に努力を続けました。
冬を越せるだけのお金を稼ぎ、そのほかの時間は自分が作った歌を売ることに集中しました。
有名な作曲家がいれば遠くても会いにいき、出演が認められれば、どんなステージにもたちました。
その働きが少しずつ認めらたキリギリスは、音楽の世界で食べていけるだけの収入を得られるようになってきました。

その5に続く・・・


ありとキリギリス(3/10)

ありに迷惑をかけていたことを知ったキリギリスは考えます。

「僕も何かしら、働こう」

ですが、キリギリスの夢は、畑でも家でもありません。
今の生活を続けていくことです。
自由に、やりたいときにやりたいことをする生活だ・・・
そう考えました。
ありのように朝から晩まで働くと、音楽を楽しむ時間さえなくなってしまいます。

「好きな生き方をしながら、生きていけるだけの収入があればいいんだな・・・」

そこでキリギリスは、働きながら今の生活を続けていく方法を考えようとしました。
冬でも食べていけるだけの食料やそのためのお金を稼ぐため、少しの時間アルバイトをすることにしました。
そして、その他の時間は歌を作って過ごします。
今までは好きな歌を歌ってばかりで作ったことはありませんでした。
でも、キリギリスは挑戦しました。

その4に続く・・・


ありとキリギリス(2/10)

ある日、ありが言いました。

「キリギリス君もまじめに働いたらどうだい?」

ありの家では家族みんなで働いています。
それは、畑を買い、家を建てるためです。
畑や家を手に入れれば、賃料がかかりません。
収穫した食べ物は家族をまかなったあと市場に売り出すことができます。
そうすれば今よりも良い暮らしができる・・・
そう思っているのです。
少しでもお金を貯めたい時期に、冬だけとはいえ、働かないキリギリスを養うお金はないのです。

その3に続く・・・


ありとキリギリス(1/10)

あるところに、働き者のありと、歌が大好きなキリギリスがいました。

2人はとても仲良しです。

ありは、妻と2人の子どもの4人で暮らしています。
畑を借りて百姓をしています。
いずれは畑を買い取り、自分の家を建てるのが夢です。
そのために夫婦そろって朝から晩まで一生懸命に働きます。

一方キリギリスは、独り者です。
家もなく風来坊で、その日暮らしです。
一日中草の上に寝そべり、歌ってばかりいます。
道に生えている草や実を食べ、川の水を飲み、空腹を満たします。
寒い冬は、ありの家に居候して過ごします。

その2に続く・・・


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